『大法輪』に掲載していただきました

ライターである杉本恭子さんの連載「お寺のソーシャルデザイン」にて、如来寺・むつみ庵・練心庵の活動を取り上げていただきました。『大法輪』2019年11月号にて掲載されています。

杉本さんはお坊さんやお寺に関する取材力が半端なく、本連載も読み応え抜群です。

第7回にあたる今回は、住職の釋徹宗を取材していただきました。住職が携わるむつみ庵と練心庵の活動を、如来寺がもつ宗教性と上手く結びつけながら説明してくださっています。





別々の場で開かれている3つの拠点が、ゆるやかに重なり繋がっている様子を、お寺にご縁のない方でもわかるような文体で示していただけるのは、副住職として喜ばしい限りでございます。皆様もぜひ一度ご覧になってください。

このように期待と応援を込めて紹介していただいたからには、これからもより一層誠実な取り組みを心がけて、意義ある活動を継続していきたいと思います。
(副住職)